つくばみらい工場長 入社3年目


入社のきっかけは?

――まずは、入社年次や入社のきっかけについて教えてください。

現在、入社3年目です。

今までは、スポーツトレーナーの仕事などを10~11年くらいやってきて、そのあと少し通信関係の営業の仕事をしてきました。

結婚を機に、違う環境で腰を据えて働きたい…と思って、この会社に転職しています。

キャリア

――もともと、スポーツ関係のことを学ばれていたのですか?

そうですね…アスレティックトレーナー・パーソナルトレーニング・救命救急といったことを専門学校で学びました。

実は、大学も合格して進学先も決まっていたのですが、だらだら遊びながら時間を過ごしてしまうかも…と思い、それが嫌だなと思って、大学進学を蹴って専門学校で学びました。

 

 

――すごい決断ですね。そこからずっとトレーナーとして活躍されてきたのですか?

ただ、自分が遊んでしまいそうだっただけなので、すごくないですよ(笑)

専門学校卒業からは、10~11年、トレーナーとして仕事をしてきました。

詳しく話そうとすると複雑なのですが…

最初は、体質改善などを行うパーソナルトレーニングジムのようなところで働いていました。

それもとても楽しかったのですが、比較的都内の富裕層の方向けというか、そういうジムだったので、もっと色んな人にと言いますか、トレーニングの仕方などが分からない人たちに対しても伝えていきたいなと思っていました。

ちょうどそのときに、病院のリハビリ施設で働かないかと声がかかり、そこに転職して働くことになりました。

 

――そこからは、その仕事を続けてきたのですか?

実はまた、そこで働いていく中で、リハビリ特化型のデイサービスの立ち上げメンバーとして働かないか?と声がかかり、そこでも掛け持ちして働くことになりました。

 

――掛け持ち勤務、すごいですね。

健康な人たちはもちろん、重度な人たちに対して何ができるか?など、自分の中でも挑戦してみたいことだったので、やってみることにしました。

そして、ちょっとちゃんと落ち着いて働けと思うかもしれないのですが(笑)、そうやって働く中でも、市が行っている介護事業で、定期的な運動指導をしてくれる人を探しているという話があり…その仕事もしていました。

体育館で100~200人と一緒に、介護にならない身体づくりの運動をする取り組みがあるのですが、それにも携わっていました。

 

 

――行く先々で声がかかる…すごいです。掛け持ちは大変じゃなかったですか?

そのときは、それぞれ勤務地も離れていたので、始発・終電で働く…という毎日でした。

体力的には大変でしたが、楽しかったからできたなと思います。

埼玉と神奈川と茨城と…かなり移動しながら働いていたし、自分の時間はほとんどなかったので、楽しくなかったら、こんなに続かなかったと思います(笑)

 

異業種への飛び込んだ理由は?

――そんな中、異業種への転職に踏み切った理由を聞かせてください。

大きなきっかけは、結婚を考えたということです。

自分は色々やりながら楽しく働いていたけれど、ちゃんと家族との時間を大切にしたいし、これから何十年もこの働き方をするのか?と思うとそうではないと思って。

まだ今なら、新しい世界にもチャレンジできるし、トレーナーの仕事も自分の中ではやりきったという気持ちもあったので、思い切って転職することを決めました。

――次の転職先の営業職からものづくりの仕事へ…そのあたりの話も気になります。

そうですね…営業の仕事も、嫌ではなかったというか、売れてはいたのですが、たぶん自分の大事にしたいことと上手く合っていなかったんだと思います。

転職したからにはちゃんとやりたいと思って働いていましたが、売れても嬉しくなくて…、比較的、売ることが目的という風土があり、売ってさえいれば良い、売って終わり…という環境が、それが楽しい人もいるのだと思いますが、自分は楽しいと思えなかったんです。

どんどん自分を見失う感じがして、これは何十年もこの中では働けない…と思い、転職しようと思いました。

――そんな決断をされてきたのですね…関さんの魅力がより感じられた気がします。

いやいや、自分では本当に、トレーナー時代から、本当に転職の数や経験した仕事の数が多いのがネックだと思っていて。

本当に履歴書を書くたびに嫌だなー…と思ってましたよ。

もっと筋の通ったというか、そういう風に働いてこれたら良かったのにと思ったこともありました。

長谷川ジャバラへの転職はどう決めた?

――話を聞いていると、信念・軸があると感じます。長谷川ジャバラへの転職は、どのように決めたのですか?

本当にこの会社に出会えたのは、偶然というか、タイミングです。

たまたま求人広告を見ていて、「図工や家庭科が好きだった…という方がワクワク働ける」というようなことが書いてあって、面白そうだと思ったんです。

実際、昔、授業だと図工や技術、家庭科が好きだったんです(笑)

――偶然見つけた求人広告の原稿だったのですね。

はい、正直最初は、なんか面白そう、なんだかこの会社良さそう…というそういう感じで応募しました。

入社してみて、感じたこと

――入社してみて、感じていえることなども教えてください。

制作の仕事は、初めてでしたが、ものを作って届けていける…というのは、楽しいです。

あとは、働いていて、色んなチャンスをもらえていて、今までの自分の色んな経験がちゃんと活きているかもしれない…と思えることも嬉しいです。

今は、ありがたいことに、つくばみらい工場の工場長を任せてもらっていて。

人と関わることが好きだったり、今までもそういう仕事をしてきたので、ものづくりの楽しさを感じながらも、人と関わりながら仕事が出来ていて、恵まれているなと思います。

工場長になって、変化したこと

――工場長になって、変化したことなどはありますか?

そうですね…視点というか、意識はやっぱり全然変わったと思います。

つくばみらい工場の今後の未来のことを考えたり、働いている全員がどういう気持ちでいるのか?ということを意識したり…あとは、ちゃんとここで起きていることは、自分が知っていて責任を持てる状態でありたいと思っています。

働く中で、難しいと感じることは?

――働く中で、難しいと感じることなどもあれば、聞いてみたいです。

うーん…「ここまでできればOK」という限界を自分で勝手には決めたくないので、難しいことの連続ではありますが(笑)、

まだまだ想いを伝えきれていないかもしれない、自分の知識が足りないな…と思うときは難しいなと思いますが、でもそれも含めて楽しいなと思えています。

「社長ってどんな人?」

――最後に、関さんから見た、「社長ってこんな人」を教えてください。

本当に、こんな自分のことを拾ってくれた…という感謝の気持ちしかないです。

履歴書だけ見たら、こんなに色んなことをやってきて、前の仕事もすぐやめて、この人辞めちゃうんじゃないか?と思うのが普通だと思います。

自分でも、本当に履歴書を書くたび嫌になっていましたし、正直転職回数が多いということは自分のなかでもネックになっていました。

でも、社長は、経歴だけでなく、内面を見てくれて…そういう素晴らしい人ですし、本当に感謝と尊敬の気持ちです。

今ここで働けていることが、本当にありがたいです。

あとは、社長を見ていると、すごく色んなことを考えている人なのだろうな…と思います。何を考えているのか?と聞かれると、自分はまだそこまでは分かりませんが、会社のこと、社員のことなど、色々と考えてくれているということはたしかです。